豆腐や納豆などの大豆製品をよく食べる女性は、脳こうそくや心筋こうそくになりにくいということを、国立循環器病センターなどを含む厚生労働省研究班がまとめました。
研究班は40歳から59歳の男女4万人余りを対象に90年~02年までの13年間健康状態を調査。その結果、『納豆・豆腐などの大豆食品』を週に5日以上食べる女性は2日以下の女性よりも脳こうそくや心筋こうそくで死亡する危険性が0.31倍で3分の1に減っていました。また、大豆に含まれるイソフラボン量を計算して摂取量が多い順に5つのグループに分けて比較した結果、摂取量の多いグループは脳こうそくや心筋こうそくになる危険性が摂取量のもっとも少ないグループに比べ0.39倍に減っていました。特に閉経後の女性でその効果は顕著で発症の危険性は0.25倍とより大きな効果が見られました。しかし、男性の場合は、こうした傾向は見られませんでした。
女性のみなさん!イソフラボンリッチな納豆・豆腐を毎日食べて、健康な生活を楽しみませんか。
※2007.11.29 テレビ・新聞報道より