新年、縁起にこだわって「もち巾着」
お正月といえばお餅。焼いたり、お汁粉、お雑煮にしたりと食べ方もいろいろです。もともと日本のお祝い事に登場するお餅は、神様への供物としての意味合いが強い食材です。そこで今回紹介するメニューは「もち巾着」。油揚げに入れて巾着にすると、より縁起が良さそうですよね。お正月に余ったお餅、鏡割りなどレシピのバリエーションが必要な時にオススメです。
鏡餅は地方によって形式の違いはありますが、一般的に丸い餅を重ね、みかんなどの橙色を添えます。丸は円満を表し、橙はその家庭が代々栄えるようにとの意味があるそうです。食べる際を鏡割りといいますが、これは神様への供物を召し上がることから刃物の使用を禁じ、割って鏡餅を分け合うためです。 さて、この縁起物のお餅、いろんな食べ方で楽しみたいですね。今回は一品料理にもなる「もち巾着」を紹介します。この季節、お鍋に入れても美味しいですよ。
油揚げ:4枚
餅:2個
鶏もも肉:1/4枚
銀杏:16個 つま楊枝:8本
| A | 出汁:400cc |
|---|---|
| 醤油:大さじ3 | |
| みりん:大さじ2 | |
| 砂糖:大さじ1 |
油揚げが破れてしまったら/小さい穴ならそこに鶏肉がくるように詰めます。煮た時に穴をふさいでくれるので、餅が溶け出すのを防いでくれます。
※つま楊枝を使いたくない時などは、口をかんぴょうで結ぶとよりきれいに仕上がります。
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