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豆腐の種類

木綿豆腐
型箱の中に木綿の布を引いていたため、豆腐の表面にその布目が付いていたことに由来しています。凝固したものを崩してから型入れするのが特徴です。

絹ごし豆腐
木綿豆腐と違い、崩しや圧搾を行わず静かに固めた豆腐です。絹のようななめらかさがあるという意味です。

充填豆腐
冷えた豆乳に、にがりを混ぜて容器に充填したあと加熱するのが特徴です。絹ごし豆腐と同様になめらかな食感です。大量生産とともに普及した製法です。

寄せ豆腐
木綿豆腐の工程で型入れ・圧搾する前の状態で製品にしたものです。寄せたままの豆腐という意味で、ふんわりとした食感と風味が特徴です。

豆腐の歴史

豆腐発祥は中国。その起源は、西暦の紀元前2世紀ごろともいわれています。日本には奈良時代の中国に渡った遣唐使によって伝えられたとされています。

豆腐の栄養

豆腐は大豆の栄養分がほぼ移行されるだけでなく、消化吸収が90%といわれる優れた食品です。たんぱく質、脂質の二大栄養素やビタミン類をバランスよく含みます。ここでは主に機能成分について紹介します。

たんぱく質・リノール酸 
血圧・コレステロールの抑制に効果があるといわれています。

レシチン・コリン
脂肪の代謝を促します。脂肪肝にも良いとされています。
記憶力のアップ、ボケ防止にも。

サポニン
活性酸素の抑制に効果があるといわれています。成人病予防、老化防止に。

イソフラボン
 女性ホルモンに似た働きがあるといわれ、骨粗しょう症などに効果があるとされます。

トリプシンインヒビタ 
糖尿病の改善や予防に期待される成分です。

オリゴ糖
腸内の善玉菌であるビフィズス菌を増やします。

カルシウム 
骨や歯のもと。ストレスにも効果があります。

豆腐はどうやって作られるの?

豆腐はどのようにして作られるのでしょうか。弊社製造工程の一例を紹介します。

1.大豆の選別
非遺伝子組み換え大豆の中から、割れた豆や虫喰豆、異物などを取り除き良質なものを選びます。
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2.豆洗・浸漬
 大豆の表面に付着している土ほこりなどを十分取り除くために、水洗いを何回も繰り返します。大豆を砕きやすくするために、水に浸してやわらかくします。
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3.磨砕・生呉

やわらかくなった大豆に水を加えながらすりつぶし、「呉(ご)」をつくります。
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4.加熱
すりつぶして出来た呉を加熱します。
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5.絞り

加熱した呉を絞り、豆乳とおからに分けます。
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6.豆乳
これらの工程を経て豆乳が出来あがります。この豆乳から各種お豆腐がつくられます。

 

木綿豆腐
7.型入れ・凝固
冷たい豆乳ににがり(凝固剤)を加え、型箱に入れて加熱し固めます。
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8.崩し ・圧搾
固まり始めたお豆腐を一度崩し、崩し終わったら徐々に圧力をかけて水分を抜きます。
↓  
9.型出し・カット
固まったお豆腐を型からはずし規定の大きさにカットします。
↓
10.包装
容器に移して水を張り、シールします。
↓
11.冷却
冷やして出来上がりです。
絹ごし豆腐
7.型入れ・凝固
冷たい豆乳ににがり(凝固剤)を加え、型箱に入れて加熱し固めます。
↓
8.型出し・カット
型箱で固まったらカットします。
↓
9.包装
容器に移して水を張り、シールします。
↓
10.冷却
冷やして出来上がりです。
充填豆腐
7.充填
冷たい豆乳ににがり(凝固剤)を加え、一個ずつの容器に入れます。
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8.包装
シールをし、包装を完了させます。
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9.加熱凝固
お湯や蒸気で容器ごと温め、固めていきます。
↓
10.冷却
冷やして出来上がりです。