北の大地が作った最高の美味しさ 北の大豆シリーズ
北の大豆20年目のリニューアル

単なる豆腐を
 つくるのではなく、
お客様の健康的な生活の
   役に立つ豆腐として

1984年より長年の研究で
「大豆の登熟期(さやで豆が成長する時期)の気温が
低い地域【北の地域】で栽培される大豆は
イソフラボンが高い」ことを発見。
1998年「北の大豆」として商品化いたしました。

「北の大豆」は、単なる食品ではありません。
それは、北の恵みと職人たちの誠実な
ものづくりが融合した、
日本の食卓に寄り添う存在です。
素材、技術、想い─ そのすべてが詰まった一丁の豆腐は、
食べる人の心に静かに語りかけてくれます。

新発売・リニューアル
「味わい木綿」「まろやか絹」

味わい木綿
新発売

味わい木綿120g×3

「北の大豆 味わい木綿」は、太子食品工業が開発した新しいスタイルの木綿豆腐です。従来の木綿豆腐とは一線を画し、業界初の“充填タイプ”を採用することで、使いやすさと美味しさを両立させています。
最大の特徴は、水切り不要で保存水が入っていないこと。開封時に水がこぼれる心配がなく、豆腐本来の旨みがしっかりと残ります。さらに、北海道産の大豆を100%使用し、青臭さの少ないすっきりとした味わいを実現。日光連山の伏流水とにがりのみで仕上げた、安心・安全な製法も魅力です。
食感は、木綿豆腐でありながら絹のようになめらか。炒め物や鍋料理でも崩れにくく、しっとりとした口当たりが楽しめます。3個パック(120g×3)の小分けタイプで、賞味期限も長め。忙しい日々の中でも、手軽に本格的な豆腐料理が味わえます。

まろやか絹
リニューアル

まろやか絹120g×3

「北の大豆 まろやか絹」は、太子食品工業がこだわり抜いたなめらかさと旨みが際立つ絹ごし豆腐で、素材の良さと製法の工夫が光る逸品です。北海道産の大豆を100%使用し、遺伝子組み換えでない丸大豆の自然な甘みと旨みを最大限に引き出しています。
製造には日光連山の伏流水とにがりのみを使用し、添加物を一切加えない安心・安全な仕上がり。保存水のない充填タイプのパックは、水切り不要で豆腐の風味を損なうことなく、開封後すぐに使える便利さも魅力です。
なめらかな口当たりとすっきりとした後味は、冷ややっこや湯豆腐はもちろん、サラダやスープなど幅広い料理にぴったり。3個パック(120g×3)の小分けタイプで、使い切りやすく、賞味期限も長めなので日々の食卓に取り入れやすいのも嬉しいポイントです。
素材の力を活かした、まろやかで上品な味わいをぜひ一度ご賞味ください。

北の大豆商品特徴

商品コンセプト

健康づくりへの貢献:
食の大切さが見直される中、健康志向の製品づくりを重視。
素材の良さを最大限に活かす:
北海道産大豆を100%使用し、
糖度が高くイソフラボンが豊富な品種を厳選。
シンプルなものづくり:
消泡剤・乳化にがり不使用。添加物を極力使わず、
自然な甘みと旨みを引き出す製法。

製法と味のこだわり

出来たての味を再現:
雑味・不快味を抑え、まろやかで濃厚な味わい。
独自の「きぬ練り製法」:
豆腐を揚げない、豆腐クリームを揚げる「きぬ練りおあげ」、
業界初の「充填木綿豆腐」を実現し、
小分けタイプでもしっかりとした食感。

受賞歴

北の大豆充填豆腐:
豆腐品評会 銅賞・銀賞
北の大豆濃厚おぼろ豆腐:
豆腐品評会 銀賞
北の大豆小粒納豆:
納豆鑑評会 優良賞
北の大豆豆乳:
世界ヒット商品コンクール 日本代表カテゴリー賞
大豆生産者のこだわり

北海道産大豆の
素晴らしいところ

北海道産大豆は日本の大豆生産量 1 位であり、広大な大地と昼夜の寒暖差が大きい気候は、大豆にとって素晴らしい環境にあり、それぞれの用途に適した品種を自信をもってお届けできます。


大豆を育てるときの
苦労や喜び

大豆を育てるときの苦労は、 「播種」 「除草」 「病害虫防除」 「収穫」作業と全ての作物に共通して言えることですが、 これらの過程を天候・ 気温を考慮しながら観察しタイミングよく行うことが自身にとって苦労するところです。こうした苦労の中で大切に育てた大豆がメーカー様に選ばれ、加工された製品が消費者の皆様に届いて食されていることは大豆生産者にとって一番の喜びです。


消費者へのメッセージ

合同会社山谷ファーム代表取締役 山谷薫

大自然の中で育てられた北海道産大豆を原料とした製品を通して、食の大切さや農業の魅力などを感じて頂けたら嬉しいです。そして今後も皆様に安心して食していただける「北海道産大豆」を心を込めてお届けできるよう努めていきます。

JA ながぬま管内
合同会社 山谷ファーム代表取締役
山谷 薫

タイシ製造のこだわり

日光工場工場長 北上

日光工場工場長 北上

1998年北の大豆ブランド立ち上げから、素材と品質に対する深いこだわりを持ち続けてきた。「豆乳がおいしくないと、おいしく作れない」と語り、豆腐づくりの原点は豆乳にあると強調する。北海道産大豆を100%使用し、消泡剤や乳化にがりを使わない製法により、大豆本来の旨みと甘みを最大限に引き出している。
また農家さんが作る大豆にも感謝している。「丹精込めて作った大豆が無ければ、北の大豆は作れない。旨みや味わいは、農家さんの賜物です」と語る。

大豆イメージ
日光工場工場長 北上

製造現場では、HACCP手法による徹底した品質管理が行われており、異物除去装置による検査や、環境負荷を軽減するための設備導入にも積極的だ。LNGコージェネレーションや廃材チップボイラーなど、持続可能な生産体制の構築にも力を入れている。
北の大豆は「安売りできる製品ではない。味で認めてもらえるよう研鑽を続けたい」と語り、製品への誠実な想いを物語っている。工場長の誇りと情熱が詰まっている。

Sustainable Taishi/サステナブル タイシ

商品ラインアップ

「北の大豆」レシピ

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「北の大豆」を食べて
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30代男性 様

いつも美味しく頂いています

北の大豆シリーズは家族全員が大ファンの商品です。
豆腐自体の甘味があるため、醤油が無くてもペロッと食べられちゃいます。
我が家はいつもこの豆腐なので子供らもヤミツキになっていつも食べています。
これからもずーっと食べていきたいので、生産者の方にもおいしい大豆を作ってもらいたいです!

2025年12月24日 09:36

太子食品スタッフ

30代男性様
この度はご投稿いただきまして、大変ありがとうございました。家族全員大ファン!!嬉しいです。そのまま食べれる豆腐目指してましたが、メッセージを頂くと本当にありがたく感じております。顔が見える大豆・顔が見える生産者・製造者を目指し、安全で安心そして美味しさを継続して提供できるようにしてまいります。今後ともご愛顧賜りますようよろしくお願い申し上げます。

2025年12月24日 10:13
豆腐大好きおやじ様

北の大豆は本当に美味しい豆腐

北の大豆はちゃんと豆の風味が味わえる豆腐ですね。
北海道大豆の生産者の紹介や工場長の豆腐に対する気持ちがすごく伝わってきます。
寒い時期は湯豆腐でいただくことが多いです。本当に美味しい豆腐です。これからも食べ続けます。

2025年12月23日 17:32

太子食品スタッフ

豆腐大好きおやじ様
この度はご投稿いただきまして、大変ありがとうございました。生産者の想いや工場長の想いにご共鳴頂きましてありがとうございます。「顔」が見えることが食品を作る会社としては重要だと思ってまして、今回ホームぺージをリニューアルしました。是非北の大豆で「湯豆腐」食べてください!今後ともご愛顧賜りますようよろしくお願い申し上げます。

2025年12月24日 10:10

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